ある日、ミンミンの地獄耳が AさんとBさんの声を拾う
Bさんは最近彼氏ができたそう Aさん、B彼の情報を根掘り葉掘り 聞くじゃない 住んでる場所まで聞いてたよ
BさんがAさんと彼の近況を聞くと 「何?マウント?」 羨ましかったんだね… 挙句にB彼さんには絶対に落とし穴が あるから気をつけろと言い張る そんないい男がBさんと付き合ってるって 認めたくなかったんだね…
Aさんが根掘り葉掘り聞くから 素直に答えていたBさん マウンティングの容疑をかけられて しまいました… またある日 ママ友のFさんとGさん
ここまではFさんがGさんに マウント攻撃をするのかと思っていた
攻守交代? Fさん、まさかの被害者づら!!
Fさんは、基礎化粧品の金額で マウンティングしたかったのに お肌がキレイなGさんが まさかのドラッグストアだったのが 羨ましくて それをマウンティングだと誤認識 しちゃった…のかな?
もう何も話せないじゃん笑 マウントされたと思いがちな人は マウント願望があるってことよね 異性との出会いも、 生まれ持った肌質も、 年齢も家族構成も働く環境や収入も 何もかも同じ人なんていないから 比べたって仕方がないと思うのよ ちなみにミンミンはマウンティングを 仕掛けられることはあまりない 演技力の賜物で 自信に満ちてる女に見えてるから? それとも 階級が下すぎて同じリングに乗せて 貰えないのか?
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